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英語で自己紹介をしよう!お決まり例文と自分の魅力を伝える6つの方法

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英語の自己紹介で使えるお決まり例文〇選

英語で自己紹介をすると言っても、ただ日本語が英語に変わるだけですので、伝える内容に変わりはありません。

まずは、英語で自己紹介をする際に使える、お決まりの例文をご紹介します。

1.まずは名前を伝えてみよう!

中学校の英語で習う「名前の伝え方」は以下のようなものでしたが、

中学校で習う名前の伝え方

"My name is Emi."
私の名前はエミです。

日本語であっても、日常会話で「私の名前はエミです」と丁寧に自己紹介をする人は、あまり居ませんよね?(汗)

実は、名前の伝え方にも、【カジュアルな伝え方】と、ビジネスシーンなどで使える【フォーマルな伝え方】があるんです。

カジュアルな名前の伝え方

"Hi,I'm Emi."
こんにちは。エミです。

カジュアルに伝える場合は"I'm"の後に名前を続けるだけでOK!

 

逆にフォーマルな伝え方をする場合は、名前と苗字を伝えた方が丁寧ですね。

フォーマルな名前の伝え方

"Hello,My Name is Emi Sato."
こんにちは。私の名前は佐藤エミです。

"Sato is my family name and Emi is my given name."
佐藤が苗字で、エミが名前です。

英語圏では、日本語とは異なり『名前→苗字』の順に伝えるのですが、上記の例文で気になるポイントが"family name""given name"です。

「あれ?ここは"first name"じゃないの?」

と思うところなんですが、英語圏では『名前』や『苗字』を表現する言葉がいくつかあるので、一般的に使用されるのは"family name""given name"なんですね。

名前や苗字を表現する言葉

【名前】

  • "first name"
    名前の一番最初という意味から付けられた言葉(英語圏では名前から先に伝えるため)
  • "given name"
    「親によって与えられた名前」という意味が込められた言葉(一般的に使われる)
  • "forename"
    「姓に対する名前」という意味(手紙などの文章で使用)
  • "Christian name"
    イギリスでは聖書から名前を付けていたので、「クリスチャンネーム」とも呼ぶ

【苗字】

  • "last name"
    名前の最後という意味から付けられた言葉
  • "surname"
    「名前に対する苗字」という意味(手紙などの文章で使用)
  • "family name"
    「家族の名前」という意味からの言葉(一般的に使われる)

ちなみに、英語圏の方の名前には"middle name"(ミドルネーム)も間に含まれます。

スピーチでも無い限り、名前を伝えると大抵、

"Nice to meet you."
(はじめまして)

と返事が返ってきますので、その際は、「こちらこそ」との意味を込めて

"Nice to meet you,too."
(私もお会いできて嬉しいです)

と返事をしましょう。

2.出身地を英語で伝えてみよう!

自己紹介でお決まりの例文2つ目が『出身地』です。

出身地の伝え方

"I'm from Osaka,in Japan."
日本の大阪出身です。

出身地を伝える場合は"I'm from~〇〇."と表現するだけでOK!

更に出身地だけでなく、

「どこで生まれ育った」
「〇〇に住んでいる」

という会話を伝えても良いですね。

出身地を深堀する例文

"I was born in Osaka, but I grew up in Tokyo."
大阪で生まれましたが、東京で育ちました。

"I live in Sinjuku.I'm just visiting here for business."
新宿に住んでいます。ここへは仕事で訪れているんです。

ただ、最近は物騒な世の中ですから、「自分が住んでいる場所を、あまり詳細には伝えたくない…」なんて事もありますよね?

そんなときに便利なのが、
"close to~"(~の近く)という英語表現です。

close to~の例文

"I live close to the Kabukicho.It's about 30 minutes from here."
歌舞伎町の近くに住んでいます。ここからだと大体30分くらいですね。

3.年齢を伝える英語表現

自己紹介で自分が何歳なのかを伝えることは少ないですが、年齢の伝え方や誕生日の伝え方も覚えておくと便利です。

年齢の伝え方

"I'm 28 years old."
私は28歳です。

"I am 20 years of age."
私はまだ20歳です。
※こちらは亡くなった人に対しては使わず、生きている人のみに使用します。

誕生日の伝え方

"I was born on Faburuary 23th in 1990."
私は1990年2月23日生まれです。

これから〇歳になるという英語表現

"I am turning 21 next year."
私は来年21歳になります。

"I will be 29 next month."
私は来月29歳になります。

誕生日などで日付を伝える場合は、英語では以下のような表現を使います。

日付を言い方と書き方

1日:"first"(表記:1st)
2日:"secont"(表記:2nd)
15日:"fifteenth"(表記:15th)
22日:"twenty second"(表記:22th)

4.趣味や好きなことを伝える英語表現

自己紹介の際、相手と仲良くなるきっかけになりやすいのが「趣味」の話。
自分から趣味を話すことで、もし相手も同じ趣味であれば会話も弾みやすくなりますよね。

また、趣味とまでは言えないけれど

「〇〇をするのが好き」
「普段は〇〇をしています」

といった事を伝えるだけでも、その後の会話が広がりますよ♪

趣味を伝える英語表現

"My hobby is watching movies."
私の趣味は映画鑑賞です。

"I like to cook on holiday."
休日に料理をするのが好きです。

"I love karaoke."
私はカラオケが好きです。
※物凄く好きな事を伝える場合は、"like"でなく"love"にして伝えます。

"I usually spend my time reading books."
普段は本を読みながら過ごしています。

"I Often "

上記の例文のように、

"I like to~〇〇"
(〇〇の部分は動詞の原形)

と伝えると、「〇〇が好き」だということを伝えることが出来ます。

 

また、普段、どのような過ごし方をしているのか伝える場合には、

"I usually spend my time 〇〇ing."
(〇〇には動詞)

といった表現をし、"~ing"を付けることで「~しながら過ごすのが好き」というニュアンスが伝わります。

 

上記とは異なりますが、他にも好きなことがニュアンスから伝わる表現が"I Often~"(~をよくする)という英語表現です。

I Often~の英語表現

"I often go on a trip with my favorite camera."
私はお気に入りのカメラを持ってよく旅行に行きます。

上記の例文のように伝えることで、「旅行に行くのが好きなのではなく、写真を撮ることがすきなんだ」という事が伝わりますよね。

5.自己紹介で職業を伝える英語表現

欧米では、自己紹介のシーンで職業を聞かれる事が多いので、自己紹介のお決まりパターンにもなっています。

簡単に伝える場合は、
"I'm a/an 〇〇."(〇〇に職業名)
と伝えるだけでOK!

職業を伝える英語表現

"I'm a designer."
私はデザイナーです。

"I am a homemaker."
私は専業主婦(主夫)です。
"full-time mother/father"とも言います。

他にも以下のような英語表現をすることで、自分の職業を伝えることが出来ます。

役割も伝える方法(My job is to~)

"My jos is to translate."
翻訳するのが私の担当(仕事)です。

"My job is to reception at the hospital."
私の仕事は病院での受付です。

また、「〇〇で働いている」という表現をしても、職業を伝えることが出来ます。

働いているという英語表現(I work at ~/I work for~)

"I work at a hospital."
私は病院で働いています。

"I work for an insurance company."
私は保険会社で働いています。

6.家族について伝える英語表現

自己紹介をする際に、家族構成について話すこともありますよね。

例えば、子供がいる人同士であれば、子育て関連の話を情報交換もできたり、今後のお付き合いなどもしやすくなります。

フォーマルな家族構成の伝え方

"There are four peple in my family."
私には家族が4人居ます。

"My wife,two daughters,and myself."
私の妻と、2人の娘と、私です。

上記のように、家族が何人いるのかを伝えた後に、家族構成を伝えることで、詳細に伝えることが可能です。

ビジネスシーンなどでは、上記のように「There are fore~」と伝えることが多いですね。

カジュアルな家族構成の伝え方

"I'm a mother of two."
私は2人の子供の母です。

子供を育てている方は上記のように、「of two」や「of three」と"of"の跡に数字を伝えるだけで、「2人/3人の」と子供の数を伝えることが出来ます。いわゆるニュアンス表現ですね。

他にもペットを飼っている場合は、ペットについても伝えたいですよね。

そんな時は、以下のように伝えましょう。

ペット家族構成の伝え方

"I have a cat."
私は1匹の猫を飼っています。

"I have a cat and two dogs."
私は1匹の猫と、2匹の犬を飼っています。

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英語で自己紹介をするための下準備をしよう!

日本語であっても、いきなり「自己紹介をしてください」と言われたら、「何を伝えよう…」と悩んでしまう人も多いですよね。

ですので、英語で自己紹介をする際も、いきなりぶっつけ本番で自己紹介をするのではなく、事前に下準備をしておくことで、あなたの魅力を十分に伝える自己紹介が出来るようになります。

上記でご紹介した、自己紹介でお決まりの例文パターンを使えば、中学生レベルの英語表現でも十分ですので、難しい事を伝えようとせず、なるべく簡単に伝える事を心がけましょう。

下準備その1.日本語で自己紹介文を書いてみる

最初から英語で自己紹介文を書いても良いのですが、「英語だとなかなか先に進まない…」という方にオススメなのが、日本語で書く方法。

上記の例文を元に、名前、出身地、年齢、趣味、職業、家族構成などから、何を伝えるのかを書き出してみましょう。

例文に書いているようなことだけを伝えても良いですし、1つ1つを詳しく書くことで、よりあなたの魅力が伝わります。

ただし、日本人によくありがちな、「ネガティブジョーク」を盛り込んでしまうと、逆効果になる事も…。

欧米の方は、伝えた通りの受け取り方をしてしまうので、ジョークとして伝えたつもりなのに、嫌な(悪い)印象を抱かれてしまうことが多いんです( ノД`)

ですので、日本語で書く自己紹介文もできるだけポジティブな内容でまとめるようにしましょう。

自己紹介文を書く際のポイント

  • ポジティブな内容で書くこと
  • 難しい表現を使わないようにすること
  • 1つ1つの紹介文を深堀りすると魅力が伝わりやすい

下準備その2.自己紹介文を英語に翻訳する

下準備した自己紹介文を、『日本語→英語』に翻訳してみましょう。

日本語から英語に翻訳する際に、やってしまいがちなミスが『日本語をそのまま英語にする』という事。

小難しい表現を使わなければいけないようであれば、「他の言い回しができるんじゃないか?」と、簡単な英語になるように考えてみましょう。

また、やたら長ったらしい英文になってしまうようであれば、短い文を繋げた方が翻訳も簡単で、相手にも伝わりやすくなります。

他にも、日本語では主語を省略して会話をするのが普通ですが、英語では主語が無いと意味が伝わりません。

ですので、『日本語→英語』にする際は、主語を意識しながら翻訳するように心がけましょう。

自己紹介文を書く際のポイント

  • 日本語表現のまま翻訳しない
  • 主語を意識して、簡単な英語の言い回しを考える
  • 長くなる文章なら短い文を繋げて翻訳する

下準備その3.声に出して読んでみる

英語で翻訳することが出来たとしても、それを話すことが出来なければ自己紹介は出来ませんよね。

ですので、翻訳した英文を声に出して読んでみましょう。

正しい発音になっているか自信のない人にオススメなのが、音声ファイルをネイティブに作成してもらう方法です。

「え?ちょっと待って!ネイティブの知り合いなんて居ないんですが…」

という方の方が多いと思いますので、在宅ワークサービスなどを活用することで、自己紹介文をワンコイン程度で音声ファイルに翻訳してくれます。

オススメの在宅ワークサービス

在宅サービスでは、金額などはこちらの交渉次第で変わりますし、音声のファイル形式なども指定することが可能です。

音声にしてもらう際のポイントは、「ゆっくり文章を読んだバージョン」と「普通に読んだバージョン」の2種類を用意してもらうと良いでしょう。

また、音だけではなく、口の動きなども知りたい場合は、音声以外に「口元を映した動画」などを依頼するのも良いでしょう。

※音では大丈夫だと思っても、意外と口の動きが違っていたり、新たな発見をする事が出来ますよ♪

このように、自分が作成した自己紹介文を音声にして聞くことで、正しい発音をマスターしながら、自己紹介の練習をすることが出来ます。

下準備その4:練習しながら自分の声も録音してみる

自己紹介の練習をする際は、声に出して読むのが大事なのですが、その自分の声もスマホの録音機能などを活用して、自分で聞いてみる事も大事です。

実は、日本人と欧米人の発音の仕方は、声の出し方が違うんですね。

欧米人の場合、お腹から声を出す(いやゆる腹式呼吸)で発音をしているので、日本人の発音の仕方では意味が伝わらないことも多く、声の音量が小さいことでネガティブな印象を抱かせてしまう事もあるんです…。

ですので、自分で実際に声に出して自己紹介を練習する際には、ネイティブとの音の違いなども意識しながら大きな声で自分の声を録音するようにしましょう。

練習をする際は、1度や2度だけでなく、スラスラと話せるようになるまで練習しておくと安心ですね。

練習する際のポイント

  • 自分の声も録音して聞いてみる
  • 大きな声で話す(お腹から声を出す)
  • ネイティブとの違いを意識する
  • スラスラ話せるようになるまで練習する

まとめ

英語で自己紹介をする例文と下準備の方法は、お分かりいただけましたでしょうか?

自己紹介と呼ぶと、なんだか改まったシーンで自分をアピールする事だと思いがちですが、初対面の人と会話をする際のきっかけになるのが自己紹介です。

オンライン英会話などで学ぶ際にも、自分が誰なのかを伝えないことには、会話が進みませんよね。

日本語が英語になるだけで「分からない!」とパニックになってしまう人も多いのですが、自己紹介で使う英文は例文のパターンさえ覚えておけば、そこまで難しいことはありません。

ですので、『何をどの順番で伝えるのか?』『もっと簡単な英文にすることは出来ないか?』という点に意識しながら文章を構成することで、自分の魅力を十分に伝えられる自己紹介文が完成しますよ♪

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